いとが贈る【SPA美容】
「よく眠れた日の肌は
なぜこんなに
調子がいいのだろう?」

誰もが体験したことのある、“ぐっすり眠った翌朝は肌がきれい”。
それは単なる気のせいではなく、肌の修復や再生が眠りの間に進むからです。
だからこそ、リラクゼーションと美容は切り離せない。
“眠れる体”を整えることは、美しさを育てるいちばんの近道なのです。
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この考えから「いとのスパ美容」が生まれました。
眠れているだけでは老化に限界がある。
外から(スキンケア)だけでも、本当の美しさには届かない。
だから、サロンで“内側を整え眠れる体をつくる”ケアと、
自宅で“外側を支えるスキンケア”を両輪にすること。
そのバランスこそが、未来の肌と心を支えると考えています。
眠れる体と肌の関係
眠りが浅いと、どんなに高価なスキンケアも十分に力を発揮できません。
逆に、眠りが深まると肌は自ら整い、自然なツヤと弾力を取り戻します。
「眠れる体づくり」と「スキンケア」。
ふたつが重なり合ってこそ、年齢に左右されない美しさが育まれるのです。

「よく眠った翌日の肌は普段より20%上回る」という調査結果。
スキンケア
=自宅での癒し時間
スキンケアは“肌のため”だけではありません。
香りや手のぬくもりを感じながら過ごすその数分は、
自分を大切にする小さな習慣。
サロンで深くほどけた体を、自宅でもやさしくつなぐ。
それが「スパ美容」としてのスキンケアの位置づけです。

「スキンケアは日常で自分と向き合う大切な時間」という調査結果。
SANGOとの出会い
「敏感肌でも使える、攻めのエイジングケア」。

SANGOは、“眠りと肌の関係”という
いとのコンセプトと強く響き合うブランドです。
サロンケアで内側を整え、スキンケアで外側を育む。
両輪でまわすことで、未来の肌はもっと強く、しなやかに。
実は、私自身も肌荒れをおこして鏡を見るのがつらい時期がありました。
そのときに出会ったのがSANGO。
敏感な状態の肌にもやさしく寄り添いながら、少しずつ整っていくのを実感しました。
でも、それだけじゃないんです。
トーンが明るくなり、ハリが戻って、肌そのものが元気を取り戻していく感覚がありました。
ただ“荒れを治す”だけではなく、“肌の底力を引き出す”。
他の化粧品とは違うと感じたのは、まさにその部分でした。
サロンオーナーとしてだけでなく、一人の女性として「これは本当に紹介したい」と心から思えたブランドです。


※実際の写真です。
半年でここまで変化しました。
サロンケアとホームケアのバランス
サロンケア:内側からリセットし、眠れる体を整える。
ホームケア:外側を支え、自宅で癒しを積み重ねる。
どちらか一方では不十分。
内と外のバランスが整ってこそ、日々の美しさは続いていきます。
「眠りとともに
美しい肌を」
サロンでのひとときが終わっても、日常に続く癒しがある。
スパ美容は、あなたの毎日に寄り添い、肌も心も未来へと育てていきます。
sangoは
サロン専売のスキンケアブランドです。
サロンにて販売しておりますが
オンラインショップからもお求めいただけます。